3Dプリント、CNC削りだし、注型などいろいろなモック試作方法あるのに、 何故簡易金型でモックを作りますか?

製品開発の初期、意匠設計の段階で3DプリントやCNC削りだしで作ったモックで外観確認や機構設計の検証などはできますが、その次の段階では材料の選定、パーツの強度、インジェクション成形時の樹脂流動性、成形生産の安定性などの検証が必要となります。そういう場合、通常の3Dプリント、CNC削りだし、注型で作ったモックで検証するのは無理です。一方、簡易金型で作ったモックは量産を想定した樹脂で量産用の成型機でインジェクション成形した成形品なので量産時の成形条件下のすべての事前確認事項を検証することが可能です。


簡易金型或いは試作金型の種類と応用
 


華威の簡易金型で成形したモック試作品の精度は量産と同レベルなので設計検証および開発後期の各事前確認項目の検証もできますし、小ロット成形生産もできます。簡易金型は用途から試作金型と小ロット生産金型に分けられています。

1、成形テスト用簡易金型
簡易金型で成形したモック試作品は製品開発段階の事前確認項目をすべて確認及び検証が可能です。

‐材料の性能テストと検証
何種類もの成形材料でトライする事によって材料の樹脂流動性、成形安定性、成形条件などのデータを集め、それが正式量産時の材料選定における重要な判断材料となります。

‐機構設計と量産安定性などの検証
華威の成形試作品は量産成形品と同等の精度になり、簡易金型の加工条件も量産と同じなので製品設計の全面的な検証もできます、例えば設計上問題があるのか?成形時の抜け具合はどうか?金型の製造コストおよび成形コストなど。または簡易金型成形試作によって量産時にどのような問題が発生するかもシミュレーションができます。

2、小ロット生産用簡易金型
華威の簡易金型はローコスト、短納期、高精度のメリットがあります。
量産成形金型と比べて
製品によってですが、金型製造時間が50%から80%短縮できます、生産コストは製品によって量産型の半分や三分の一ほど安くなります。ですから生産数量が少ないお仕事の場合や量産前の小ロット生産する場合、量産金型より簡易金型のほうは大きいなメリットがあります。 

私たちの「成形試作金型」の加工メリット

1. 15年以上、「試作射出成形金型」の製造を始め、試作品、金型と成形加工に注力し、豊富な経験、スピーディなプロセスサポート、安定した生産能力を誇ります。   特に「試作射出成形部品」の高精度に特徴が有ると自負しております。

2. 私たちの「試作射出成形」の精度は、量産と同じ精度に達することができるため、お客様は生産前に、各種プロジェクトのシミュレーションテストや、必要な性能指標に向けた検証を行うことができます。

3. 私たちの「試作射成形金型」やその成型品は、高精度以外にも、低コスト、短納期という利点があり、 高度な要求を求められる自動車メーカー様を始め、多くの日系企業様にもご利用頂いております。

4. なお、私たちの試作金型の耐用ショット回数は 50,000回に及ぶ為、数十個の試作に加えて、試験的な商品、戦略的販売製品の量産にも向いてます。

5. 私たちは、金型製作のプロフェッショナルの立場から、お客様の研究開発プロジェクトの内容に応じて、材料の選択と試作成形品の製造プロセスに関する問題解決策を時にお客様に提供し、お客様の研究開発設計をサポート致します。

 

進化する ネット社会における、試作金型の重要性

量産金型以外に、私たちが得意とする試作用の成型金型には、 2 つの種類があります。 1 つは極少量生産用の試験用金型で、もう 1 つは少量生産用の簡易金型とも呼ばれます。    SNSを含むネット社会の更なる発展により、消費者は以前の様な、 テレビや雑誌広告の「受け身の情報収集」だけでなく、 ネット上の情報を取りにいく様になりました。  結果、売れる商品に人気がより集中し、売れない製品との差が拡大する様になったのです。   その為、企業側としては、巨額な投資額の必要な金型を揃える前に、 試作金型や簡易金型を活用して初期投資をある程度抑え、市場の反応を見るというケースが多くなってきました。  

 

モックアップ」と「試作成型品」の使い分け、とは?

「初期開発段階のお客様には、3DプリンタやCNC、シリコン成型など、いわゆる「モックアップ」の手法を用いて試作品を提供し、形状や構造を検証することが一般的です。 開発中期以降には、正確な試験を行う必要があります。 AIや自動化など、高度に進化する現代の製造のシミュレーションテストを行う場合、「モックアップ」ではニーズを満たすことができません。 そこで私たちの簡易金型による「試作成形品」のメリットが有るのです。 設計段階でリスクを軽減、研究開発コストを節約するために、量産品と同じ材料、成形性能、部品組み立て、耐久性、強度、安定性等を検討する事が可能になります」


 

Quality Cost Deliveryの3つの要素を兼ねた私たちの簡易金型サービス

 私たちの簡易金型は、低コスト、量産と同等の精度、短納期が特徴です。   量産金型のコストに比較すると、費用は約半分に削減でき、金型製作時間は60%短縮できます。   したがって、よりコスト効率が高く、研究開発時間とコストの両方を節約できます。


 


私たちは高精度モックアップ(CNC削り出し、造型、注型、3Dプリント等)、アルミ型、小ロット成形生産など、工業設計からモック試作、簡易金型、精密成形金型までに従事する、

「製造業のパートナー」です。  

正式名称 :華威産品開発実業有限公司
Huawei Product Development Industrial Limited



●企業設立:2009年
●本社     :中国香港
●工場拠点   :中国国内、華南地区に5箇所
●主要取引先銀行:Standard Chartered Bank.  Kowloon Branch
●主要取引先  :自動車、電化製品及びIT製品メーカー
 

 

 私は日本の先端技術に憧れ大学で日本語を学び、就職以降20年あまり製造業の中で業務に従事し、人間としても成長させて頂きました。
現代の大いなる変革の中で、製造業の最先端に立ち、私を育んで頂いたこの素晴らしい製造業のお役に立つ事を決意して、Huaweiを設立させて頂き今日に至っております。 従業員一同、製造業のパートナーとして新たな感動と価値を提供し続けて参ります。
  

 

代表取締役 王俊峰(Byron Wang バイロン・ワン)


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